５品種目の百合

千葉の木更津に越した時新しく山を開いて団地を造ったいた  その山のなかに白い百合が咲いていた   近所に人と取りに行き飾った   がその香りいが臭く夜中に外に出した  それからいっさい家の中に入れる事無かった   夫が亡くなって姪たちより花束が送って来たが気になら無かった  ..... 春になり大好きな事チンチョウゲのはなの香りがわからなく  鼻が悪くなっている事に気が付いた